2015年6月13日土曜日

長期優良化リフォーム推進事業

前の投稿から、すごい時間が経っていますが、

今現在進行形で このような募集が行われています。


今のお住いをリフォームされたり、これから既存住宅を購入してリフォームをお考えの方に

一定の要件を満たすことで、補助金が交付されるというお知らせです。

その補助金交付を受けるには、「一定の資格を持った第三者」による、インスペクションが事前に

必要です。(インスペクションとは既存建築物の調査・検査のことなんです。)

その一定の資格を持った第三者は 今日現在で 以下の9団体の公認インスペクターになります。

私は、一般社団法人・住宅医協会 認定の インスペクターです。

住宅医講座の場合、単に1.2回の講習と、受講料さえ払えばなれると

いういい加減なものではないので、過去記事に目を通していただければと思います。





2014年9月3日水曜日

徳島の木の家づくり


はじめは真っ黒な焼杉。
13年も経つと下のように、いい色を見せてくれます。




13年前の1期工事では、桧の柱、コルクの床+床暖房、土壁でした。3期工事では、柱も床も 杉 になりました。

2014年8月30日土曜日

木材の腐朽について



今日は、木材の腐朽について3コマです。

1コマ目は京大助教の簗瀬先生
生物劣化の基礎で幕開け。

先週の、今川先生、そして以前 徳島杉コーディネーター講座で受講した 吉村先生 も同じく 京大です。

生物劣化 と言えば 代表は シロアリ。
シロアリも、一種類じゃありません。

そして、菌類による腐食。

其れ以外の 生物(虫)による腐食。

これをきちんと見分けて対処しなければなりません。
住宅医の方どころか、先生方でも写真だけでは判断できない事例もあるとのこと。

2.3コマは 関東大 中島教授の講義。
私は 受講ははじめてですが この分野では先生のお話を外して先には進めないでしょ、という方です。

3コマ 腐朽 について・・いや先週からか
どっぷり浸かりました。

シロアリ屋さんの、営業を鵜呑みにする前に 建築設計事務所や住宅医にご相談を。

2014年8月27日水曜日

2014年8月23日土曜日

温故知新




昨日は、木の家づくり協会の20周年記念イベントの勉強会
熊本で伝統構法を実践されている 古川保さん に学びました。
お題は、伝統構法と規格化、そして企画化。

以前から思っていたことでしたが、全国チェーンで展開しているハウスメーカーで家を建てられる方って、最後どうなるんだろう?

規格化された、大量生産に適した特殊な工法で許可をとって
建てられています。
ですから、私もそうゆう住まいのリフォームの相談を受けたりしますと 途方に暮れてしまいます。
どの壁は無くしても大丈夫なのか?
こんな基本的なことが ブラックボックスで結局、まだまだ廃棄するには惜しい住宅が建てなおさざるをえない。

さて 
昨日に続き 今日も有意な時間でした。
午前は、古川先生にお供して 田中家住宅 などへ。
道中、省エネ法についてのお考えを色々とお聞きしました。

木材腐朽・シロアリについての今村先生の講義は非常にわかりやすく理解出来ました。
来週の簗瀬先生の講座とも関係がある分野なので気合が入りました。


古川先生は、昨日の 企画化そして規格化と地域性 を交えつつ
何故、伝統構法なのかでした。
昨日とオーバラップしてた部分では 再確認できたことも多かったです。

トークセッションでは、
経済性のみが優先されてきた結果、規格化されてきてて
僕らの生きてきた高度成長期があったのかなと。

今まで 気候データーだけ と思ってたのかもしれませんが
実は、地域性というものが もっと幾重にも重なっているのだと実感。
シミュレーションして、それをアンビルドじゃなく どう実現するかまで自分で切り拓くんだな。

2014年8月19日火曜日

改正省エネ基準完全マスター講座


もう聞き飽きた感のある「省エネ」ですが

参加してみると意外と違った視点で見ることが出来たりするものです。

次は11月ごろらしいです。

ダメ押しやな。

2014年8月9日土曜日

「木の家設計家」


木の家設計家相談会 でアウトプット。

リフォーム時に、どんな調査をするのか といったことから
快適な温熱環境 について お話させていただきました。